実習の部 目次
… 音の違いが分かるスピーカで聞いてね
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SVP:StudioVisionPro
4.2.3J (4.5.1J)
(共用不可時は
注記)
[梅]:[梅]ベース以上
がお奨め
VSC3:内部音源利用
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AUDIOI色 強 <-------------- AUDIO
& MIDI --------------------> MIDI色 強
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1 インディーズ
レーベル
発行
2 自作楽曲を
インターネット
公開
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3 CD製作
4 自分の曲CDに
5 着うた製作
6 有名な演奏を
バックに自分の
楽器演奏を
なま録し
CD作成
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7
サウンド
クリエータ
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8 カラオケ製作
9 歌、楽器の練習にマイナスワンCD作成
10 市販のCDをコピーしてバンドスコア作成
11 CDを耳コピーして 楽器を変えたり
編曲したりする
12 着メロ製作
13 クラッシックスやポップスを譜面からコピーし
本物らしく作る
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14 MIDIを購入
したり
ダウンロードしたり
して聞いて
楽しむ
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15 作曲、編曲家志望
16 作曲コンテスト応募
17 ゲーム音楽作曲
18 自分流BGM作成
19 モバイルで作、編曲
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ミックスダウン
まで
-- CD焼き付け 、
MP3への変換,
インディーズデビュー方法等は
別
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購入方法と
ダウンロードは
別
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作品完成まで
-- 応募方法等は除く
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1
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私はマッック
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SVP
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マックの基本操作を、市民講座と同じ「パワーブック5300」「MAC OS 7.6」ベースにて解説。
MACが始めての方むけマニュアルで、WINと比較しながら、解説。 (MACOS9.2まで 、似たような、操作感覚です)
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2
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古典音律
弾きくらべ
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この音律の
テンプレートは、
「MIDI」版も
用意して
ありますので、
どんな
DTM環境でも
楽しめます。
Macの場合、
Qicktime音源は
システムエクスクルーシブに
対応していません
電子ピアノ
キーボード等を
お持ちの場合、
使用の可否
については、
こちら
(むらしんさん)の
「音源チェック」と
同ページ下部、
「対応音源・
電子楽器リスト」を
参照して
ください。
Visionの
サブシーケンス
ならではの、
1タッチ切替を
フル活用
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代表的な6種の音律(音律テンプレート)を、弾きくらべ出来ます。
… ピタゴラス、ミーントーン、サリナス、ヴェルクマイスター3(1-3)、キルンベルガー3、平均律
各音律のキーを、半音毎に設定してあります。
(全61種類のシステムエクスクルーシブメッセージ … 平均律は1種類で済むため)
MacでVSC3(内部音源)使用の場合、
Winでプリセット音源であるWavetable使用の場合は、
キーボード演奏の場合、レイテンシーが大きいので、
外部音源使用([竹][菊]ベース)をお奨めします。
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3
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37種の調律(調律テンプレート)を、ききくらべ出来ます。
Cをキーとした、調律(37種のシステムエクスクルーシブメッセージ)を使用します。
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4
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12音(半音毎)にキー設定した、12種の純正律と
平均律(平均という名が示すように1種ですべてをカバー)をセット。
白玉音符時、音律テンプレートを純正律に、瞬時切り替えできます。
長3和音、完全5度で協和した自然倍音のひびきを楽しもう。
てあります。
キーボード等で、メロディは、平均律で楽しみ、ここぞという和音を演奏するときは、その和音の根音をキーとした純正律に瞬時切替します。
(応用でメロディ部分をピタゴラスで楽んでは如何。こちらからコピーすれば実現)
切り替えに当たっては、システムエクスクルーシブの記述範囲を、32tics(その時の4分音符の480分の32)としました。つまり、理論上、マーチテンポで、0.04秒で瞬時切替ということになります。
うまく切り替わらない場合は、システムエクスクルーシブの記述間隔を拡げてください。
その他、パソコンの伴奏によるカデンツ練習
(応用で、貴方のコーラスやブラスのカデンツパターンを作っては如何)
あるいは、キーボードを使用し、
合唱のカデンツ練習用に利用すると、最高の音取り練習になります
(当然、純正律で弾いた、主調、属調、下属調のドミソ[移動ド]は、自然倍音[完全協和音]です)
第3音を消音し、実際の演奏音と重ねたり、実際の音を録音し、MIDI音とハモらせたり、ユニゾンさせ音 の狂いをウナリとして再現させたりして、ハーモナイズの能力を高めるツールとしても活用できます。
但し、4声以上の和音の確認には、不適当で、
後日作成予定の倍音律(自然倍音)を利用すると良いでしょう。
本項、システムエクスクルーシブはヤマハ(GX)未対応です。
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5
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ひびきの
チューニング
協和音を
耳で
合わせる
チューナー
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12音をキーとした、倍音律(自然倍音律)とピタゴラス音律、および平均律をセット。
上記DTMアンサンブルと同要領で、同内容が楽しめます
但し、根音の変化ごとにキーの瞬時切替が必要
加えて、合唱曲や吹奏楽練習の中断時、
その時点の根音に、キーを合わせて、和音の音程確認
4声以上の場合は、純正律はもとよりすべての音律で、自然倍音ではなくなります。
ですから、倍音律(自然倍音律)独壇場の機能でしょう
本項、システムエクスクルーシブはヤマハ(GX)未対応です。
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6
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基礎
県民講座ベース
1 いきなりグルーブ編
2 まなびはまねび編
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SVP
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4回講座で実施した内容を再編成。
6編中、2編をアップ。
デモ曲は「MIDI」版も用意してありますので、どんなDTM環境でも楽しめます。
元歌(ヒミツ)を、50スタイルのジャンルにアレンジしてあります。
「Audio」の、サンプリング比較等も楽しめます。
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7
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SVP
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内臓マイクを使用したオーディオレコーディング
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県民講座版を抜粋し、オーディオを加えて作成。
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8
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SVP
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インターネット上の「DTM飽くまで塾」と、教材を連動。
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