利用目的 |
レッスンご案内 |
インターネット環境 無しでやりたい |
図書館等でインターネット接続し、ホームページからダウンロードする等で、オフラインでも十分可能。 |
手持ち
WIN を 活用したい |
DTM環境が、MAC、WINに関係なく、お手元のMIDIソフトを利用して、楽しめます。
スタイル別の、とある名曲集 … ある名曲を、50種類のジャンルで演奏します。 いろいろなリズムを、楽しめます。 例 サルサ、マンボ、フォーク、ジャズスタイル等
古典音律弾きくらべ … お手持ちの、電子ピアノの音律を、お手元のパソコンで、切り替え 自らの「演奏する楽しみ」に、加え、「特長的な、音律の変化」を味わえます。 例 曲のキーに応じ、ミーントーン(等、6種類)に切り替えて、キラキラ星変奏曲を弾く。
古典調律ききくらべ … 任意の曲を、37種の古典調律に切り替えて演奏できます。
19世紀半ばまで、平均律は、実際の調律では、亜流だったですね。 例 モーツアルトのピアノ曲を、当時のミーントーン音律で再現等
DTMアンサンブル(ひびきのチューナー) … 白玉音符時、音律テンプレートを純正律に、瞬時切り替えできます。 長3和音、完全5度で協和した自然倍音のひびきを楽しもう。 合唱のカデンツ練習用に利用すると、音取り練習役立ちます。
98/SE/MEの場合
StudioVisionPro
2.5が可能です。 ダウンロード(OMS付き)。 (こちら や こちら でも、ダウンロードできます。)
ダウンロード、インストール動画マニュアル
飽くまで塾では、MAC主体の説明になっていますが、 MIDIについては、過不足なく、楽しめるでしょう。 OMS(音源のドライバ)つきですから、 お手持ちのパソコンで、即、特長的なサブシーケンスを活かした、Visionワールドを満喫できます。
ProTools概要
環境設定上の留意点 機能制限 (98SE以上でないと動かないかもしれません)
ProTools、D-Verb、マニュアルの入手(フリーダウンロードが出来なくなりましたので、入手方法は限られます) 入手について、寄せられた情報は、掲示板に載っています。 貴方も、情報をお持ちでしたら、是非、お寄せください。よろしくお願いします。
ProTools、D-Verbのインストールと初期セット
XPの場合 残念ながら、お役に立てません。(「飽くまで塾」で扱うソフトが動きません)
しかし、サブでご使用のパソコンや、今お使いのXPパソコンを、新機種に買い換える予定がある場合は、 現在使っているパソコンに、98SE、Me をクリーンインストールすれば、簡単実現。
もし、あなたが、「ProToolsLE」等、ファミリー製品をお使いなら、 ぜひ、冷やかしで「ProToolsFREE」をMACで動かしてみてください。
あなたが、新品を買って、損したと感じることは無いでしょうが、 1 「ProToolsFREE」は、バージョン5ですが、「ProToollsLE」のバージョン7(最新)と、 基本的には、遜色無いことを、
2 動作が軽いことを、 3 「ProToollsLE」の「MIDI」は、まだまだ、、、なことを、
4 「Vision」が、「ProToollsFREE」と連携して立ち上がり、 同期をとりながら、あたかも「MIDI」セクションのように動くことを。
5 コストパーフォマンスは、どちらが高いか?を プロか、プロなみのあなた様は、5項目すべてについて、何かを、感じるでしょう。
オピニオンリーダのあなた様に「飽くまで塾」の応援をいただきたく。 わたしの、指摘に、間違いがあれば、ぜひ
問い合わせなり、掲示板への書き込みなり、いただきたく。 即、必要な訂正はいたします。
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手持ち
MAC を 活用したい |
OS7.6以前の場合
推奨下限以下の機種でも動きますが、「飽くまで塾」では、OS7.6以上で説明を進めます。
CPUがパワーPCでない場合、SVP4.2.3FATを ダウンロード してください。
その他は、下記とほぼ同じ要領で可能だと思います。 OS7.6(〜OS9.22)の場合
VisionとProTools概要
環境設定上の留意点
OMS飽くまで塾仕様 の ダウンロード、 日本語マニュアル の ダウンロード
SVP飽くまで塾仕様 の ダウンロード、 日本語マニュアル の ダウンロード
(REASON、REWIRE使用時のみSVP4.5.1J飽くまで塾仕様 の ダウンロード )
ProTools、D-Verb、マニュアルの入手(フリーダウンロードが出来なくなりましたので、入手方法は限られます)
MACOS初期セッティング(OS7.6、OS9.2)
OMSインストールと初期セッティング
Visionインストールと初期セッティング (含
SVP4.5.1) ProTools、D-Verbのインストールと初期セット
OSXの場合 お役に立てません。(「飽くまで塾」で扱うソフトが動きません)
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WINの場合
「Vision 2.5」の、動作確認はしました。MAC用の「Vision4.2.3」とMIDIでは、遜色ありません。
ここで、パソコン仕様を確認し、それぞれ専用パソコンとしてお楽しみください。
パソコンの入手法は、沢山あり、ノウハウとして、紹介するほどではないので、割愛します。
MACの場合
オールドマック入手法
iMAC、iBOOK 以降の機種がDTM環境として、お奨めです。
仕様に注意が必要なのは「AUDIO」を楽しむ場合です。「MIDI」は問題ないでしょう。 「ProToolsFREE」を動かす場合、初代のiMAC、iBOOK
はCPUが233MHzと推奨下限以下ですが、 メモリを192MB確保してあれば、大丈夫でしょう。 メーカーのDigidesign社は333MBを下限としていますが、パワーブックG3の233MBで問題なく動きました。
初代のiMACは、安いもので数千円レベルに下がっていますが、 能力的には「飽くまで塾」で提案している全メニューを実現できます。
もちろん、より新しいものの方が、ベターなことはいうまでもありませんが、、、 ジャンク品と表示してあっても、通常、「動かない」との表示がなければ「動く」場合が多いようです。
まして、店員に確認して「動いた」との話を得られれば、十分試してみる価値があると思われます。 2〜3万円のパソコンになると、「店保証」がついてくるケースもあるようです。
以下の経験は、たまたま、ラッキーだったということでしょう? 公共の既存設備では、DTM講座が実現出来ないので、自力で環境を整えました。
2002年頃、「パワーブック5300」は、現在の初代「iMAC」と、ほぼ同水準(7千円〜15千円)でした。 さまざまな手段で購入をしましたが、約30台、全部動きました。
カーソルの動きがおかしいものはありましたが(トラックパッド不良のためマウスを追加購入)、 「動いた」と確認されてたパソコンで、郵送中壊れたものが無かった、のは事実です。
到着して、動作確認を終了し、いじっているうちに、こわれたもの、こわしたものは、いくつかありました。 「動作未確認」という表示で、動かないと思って、部品取りで購入したものが動いたケースもありました。
とはいうものの、2台買うくらいの、気持ちで買うかどうかですね! ななかな壊れないものだ。と痛感した経験もしました。
見ていただいたでしょうか?ここの通り。(これも単なるラッキー?)
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使用している ソフトは何か 知りたい | ここにあるのがすべてです。
「Vision」と「ProToolsFREE」に関しては、ホームに、「ソフト環境づくり」として集約しました。
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ソフトの 入手方法を 知りたい | 飽くまで塾で使用するすべてのソフトを入手する方法はここ。
(「Vision」と「ProToolsFREE」に関しては、ホームの、「ソフト環境づくり」から効率よくダウンロードできます)
すべて、フリーです。 ダウンロード方法もここからマニュアルを参照してください。
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インストールとセッティング方法を 知りたい | ここからマニュアルを参照してください。
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操作方法を 知りたい | SVP(MIDI)の操作マニュアルが、本サイトの、ほとんど、全体を占めている。
SVP(AUDDIO)のマニュアルは、現在、記述なし(一部、市民講座 オリジナル着メロ着うたづくり編 に記載あるのみ)
ProToolsFREE等その他は、現在、なし。
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MACを おぼえたい | MACOS7.6について、17ページにわたるマニュアルを用意しました。 こちら
WINと比較しながら理解できるマニュアルになっています。
操作要領は、MACOS9.2でも、ほとんど同じです。
フロッピーディスクの代わりに、SD等メモリーカードが使用できます。結構便利。 こちら
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Visionを 基本から おぼえたい | 最初に、市民講座マニュアルの こちら をやってみてください。
次に、県民講座マニュアルの こちら をはじめとした6編をやってください。
後は、応用になりますが、基本操作偏 から操作部に目を通し、大雑把に把握した上で、ウインドウ部、メニュー部の
関係する場所を、その都度、参照して行くスタイルがよいと思います。
ここは、日本語マニュアルのフリーダウンロードを紹介できるようになりましたので、そちらの利用をお勧めします。
いわゆる、「力仕事」のマニュアル作りのことです。しばらく、工事中ですが、、、、
目標は、「Vision
2.5」(WIN用)のマニュアルを兼ねたもので、索引機能を強化した、ネットならではのものにしたい。
なお、上級者の方は、
Opcode Vision Fan Site から、更に細かい情報をゲットしてください。
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[松]
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実例(写真)
機器検討と個別費用積算 |
手持ちの 電子ピアノ、エレクトーン、キーボード等を 活用したい (MAC WIN共) | [梅]
[菊]モデル(MAC)と同等の機器構成規模です。
パソコンと電子ピアノ等と接続するためには、ドライバーが必要です。
OMS(MAC,WIN共)が、それにあたります。
使用に当たっては、OMSのセットアップ作業゚が必要です.
また、ハードとしては、電子ピアノ等と接続する、MIDIインターフェースが必要です。
[梅]モデルの場合 シリアルケーブル接続のMIDIインターフェースが必要です。
[菊]モデルの場合、USB接続のMIDIインターフェースが必要です。
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