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DTM環境 > 秀でたソフトSVPとPT  絵で見る推奨下限セット  推奨下限以下でも動く  オールドマック入手法




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 「飽くまで塾」で、紹介する「Vision」は「MIDI」で生まれて育ち、「MIDI」が完成した10年前、世界屈指のソフトだった。
 だが、数年前につぶれたのだから、「AUDIO」の機能は、数年前の実力。
 また、「ProTools」は、「AUDIO」で生まれて、「AUDIO」で育った。 今、育ち盛りで、世界屈指のソフトのひとつだ。
 最近になって、MIDIに力を入れ始めた。  、、、だからだろう。
 「飽くまで塾」で、紹介する「ProToolsFREE」のマニュアルに「MIDI」との連動例として載っているのは「Vision」

     
 
    現在、販売中の「ProTools LE」は、最新OS「WINのXP」「MACのOSX」上で動く(旧OSでは、動かない)。
    ベースは「ProToolsFREE」と同じだ。 
    だからこそ、「FREE版は出遅れた一般消費者向け戦略」の体験版として意味がある。
    また、「旧OS」上でのみ稼動するから、「Vision」との競演がおもしろい。
    「ProTools FREE」との差は、
    処理速度と処理トラック数(楽器等の処理数)であって、音質では無い
、、、、といったら言い過ぎだろうか
 
   
 10年前の買収劇で、いわば「死んだはずだよ」状態を続ける「Vision」は、
 「ファン」の手で、「日本語化」されるなど「棺」の中で生きている。
 こうした、事実と、「やっと、時代が到来した」とばかり、コンシューマー戦略に賭ける「ProTools」。 
 数あるソフトの中でトップを争う、この2つのソフト。  それが、フリーで入手できるという因果。
 神様の「粋な、はからい」を、ご一緒に、当講座レッスンを通して「エンジョイ」しましょう。

   最近「ProToolsFREE」の方は、フリーでダウンロードが゙出来なくなりました。 残念!
   主旨だけ読み取っていただけるとうれしいです。