|
|
コンピュータ ソフトが無ければ、ただの箱!
そのソフト 「やりかた」知らなきゃ、燃えるゴミ!
「やりかた」分かれば、鉄腕アトム(百万馬力)!
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ジャンク品は、事実だが、言葉のあやです。
いいたいことは、高品質で、低コストなDTM環境を実現するということ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
DTMソフトは、皆「MIDI」「AUDIO」が、同居(1つのソフト)していますが、、、飽くまで塾は、2世代住宅(2つのソフト)で大丈夫?。
、、、そもそも、音楽作成のプロセスは「MIDI」を「AUDIO」化して、「AUDIO」の世界で、完成。
つまり、前後の関係です。並行ではない(同時に処理する時間はわずか)、、、だから、大丈夫。
「MIDI」と「AUDIO」を連動し、同時発音もできるのだから、必要時にそうすれば、それほどの不便は無い。
ショートカットやコマンドキーが違うのは事実だが、新品だって、「バージョンアップ」なのに、「別のソフト」みたいな有名ソフト見かけません?
MIDIが完成した10年前に、プロが使っていたパソコンでも、 今日買ったパソコンでも、出る音質は、同じ。
処理速度は、速い方がいいけれど、MIDI信号の伝わる速度より速くても、無意味。
発展中のAUDIOでも言える。 数年前の中古パソコンでも、新品パソコンでも、出る音質は同じ。
「違い」は、処理速度と処理できるトラック、およびプラグインソフト数でしょう。
ちょっとの工夫はいるが、16ビット、44.1KHz(CD品質)なら、能力も間に合う。(音質優劣はアナログの世界で決まるもの!)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当然、ソフトの性能は大事。 でも、、、活かすも殺すも、「やりかた」次第。 |
|
|
|
|
|
絵で見る推奨下限セット |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|